6月22日(水)、中日新聞朝刊の環境面『Viva地球(地球の上で共に生きる)』で、持続可能な社会のモデルとしてアズワンコミュニティ鈴鹿の試みが紹介されました。
ジョン・レノンの名曲 imagin(イマジン)の一節「The world will be as(アズ) one(ワン)(世界は一つになる)」から名付けたアズワンコミュニティ鈴鹿(三重県鈴鹿市)。
理想の世界を歌ったこの歌のように、一人一人がストレスなく働き、お金の心配をせず幸せに暮らせる「やさしい社会」のモデルを、十五年の試行錯誤の末に生み出し、注目を集めている。
詳しくはこちらをどうぞ→ http://as-one.main.jp/sb1/log/eid1264.html