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試みの共有が大きな力へ

「やさしい社会国際フォーラム2016」が10月29日、鈴鹿カルチャーステーションで開催された。鈴鹿では恒例となったこのイベントは、今年はGEN-JAPANの主催で全国縦断ツアーとなり東京から九州まで15会場で開かれた。ドイツからエクハルト・ハーン氏を迎え、環境先進国ドイツの最新報告を聞き、"自分達で創る自分達の持続可能な社会"を探った。鈴鹿では、アズワンコミュニティづくりの実践紹介と内藤正明氏(京大名誉教授)による意義と総括が語られた。 マスコミからは流れない現在進行中の世界最新情報と言ってもいいだろう。。。 続きはこちらから

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