那須町で小学校の跡地を、学びの場と新しいコミュニティの場にしようとしている、一般社団法人コミュニティネットワーク協会副会長近山恵子さんと、研究室室長鏑木孝昭さん一行が鈴鹿コミュニティの探訪にみえて、交流しました。
新しいプロジェクトは、廃校になった小学校の校舎を活用して、地域包括ケアの促進事業をしようとされています。 理想の暮らしを語る会が主催で、プロジェクトの紹介をしていただきました。 今後の交流が楽しみです!!
地域包括ケアの促進等が事業のメインとなっています。 【プロジェクト内容】 校舎を使用するコンセプトを共にする団体のプロデュースと施設利用管理 ①朝日小チーズ工房・・・・・・・・・・・・・・・・(6次産業支援) ②コミュニティカフェ「ここ」・・・・・・(多世代交流支援) ③よろず相談所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ワンストップの相談所) ④サンタハウス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(高齢者の居場所支援) ⑤こころと体の健康室・・・・・・・・・・・・・・(統合医療の普及) ⑥訪問看護ステーションりんりんサテライト・・(地域包括ケアの促進) ⑦サービス付き高齢者向け住宅・・・・・・・・・・・・・・(地域包括ケアの促進) ⑧障がい者のグループホーム・・・・・・・・・・・・・・・・(地域包括ケアの促進) ⑨太陽光発電・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(災害時の電源確保)