自分達で創ろう!持続可能な社会!
鈴鹿カルチャーステーションで国際フォーラム開催 ちっぽけな個人は無力か? 一市民から「持続可能な社会を造る」なんてことは出来るのだろうか? 昨今、国民がどれだけ反対しても、政府は安保法案を成立させ、国内の原発も再稼働し、TPPも合意へ向かう。国や社会の前にちっぽけな個...
エクハルト・ハーン博士来訪
ドイツからハーン博士、来日。 一年ぶりの再会を祝う。 互いの近況を聴き合ううちにアズワンコミュニティづくりの一年の成長点は、と身を乗り出して聴いてくる。 ---そうねえ、最初に、自分を見つめる--- 反省でも評価でもない、どうなっているのかな、と観察していこうとする...
News Letter9月号
変わりつつある日本 http://gen.ecovillage.org/en/node/5852(英文) 津波後の救済から~ 貨幣制度からの解放が、社会を持続可能にする。 2011年の巨大地震で、日本は東北地方の広い範囲で津波の被害に遭った。被災者がお金の要らない交換を維持...
やさしい社会国際フォーラム2015
今年もドイツからエクハルト・ハーン博士が来日し、環境先進国のドイツの最新情報や 京都大学名誉教授の内藤正明氏からも持続可能な社会づくりについての講演があります。 また、その実践例としてアズワンコミュニティの試みをサイエンズ研究所の小野雅司氏からも報告があり...